ひとしきり鞭打ちをしながらも
ゲストさんと
普通におしゃべりに興じている。


私は何をしていても

ある意味脳が醒めている。






片手間に調教しているというのは
また別の萌え感もあるんだけど。

ここ最近は、薫の都合もあって
野外が多かったので・・・

先日野外用に遠隔ローターを
購入するように指示しておいたけど
その夜は室内だったため未使用。

その代わり
勝手に！
アナルパール風ストッパーを
一緒に購入していたので
お仕置きがてらそれを使うことに・・・。



でも薫にとっては

ご褒美でしかないわよね。





スカートまくるといつもの女の子パンツ。

着衣の上から鞭っていたので
まだそれほど鞭痕が紅くなってなかった。

さらに直に鞭打って適度なところで
パンツを下ろす

シリコンゴムのアナルパールを
懇願させてから
序々に挿れる。

本当は最初から

ずぶりと乱暴に奥まで

咥え込ませたいんだけど。

そのほうが犯されてる感じがするもの。

出し入れしてから、一番奥まで挿入して
出さないように指示してから
手を離して鞭打ち。

言いつけを守れず
すぐ出してしまうので

叱りながら何度も繰り返す。

せっかく室内なんだから
もっと声を出して、しっかり

謝らなくちゃ

つまらないわよ！


その間もゲストさんとの
会話は続き・・・




私が四つん這いの薫の
背中に乗って
なおも執拗に続ける。


ゲストさんはそれとなく
鞭の柄で
控えめに玉攻め。



薫は私との初調教のときに
アナルで初めて逝ったらしいけど・・・


その夜はそうやって

ドライで連続逝き。



それならそれで

もう少し狂ってる姿を見せれば？


まだまだ・・私を
楽しませるってことを解ってないわね。ふふふ・・。


しばし、閑話休題で余韻に浸らせてから
私とゲストさんは、お酒の飲めないタイプなので
適度にお茶で喉を潤わせながら

次の蝋燭攻めへの
準備を始めた。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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